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保護猫紹介

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つばさ 2016年8月24日に重篤な癲癇発作の為永眠しました。

つばさ つばさ
つばさ つばさ つばさ
つばさ つばさ つばさ


つばさ(♂)年齢:推定4歳 (2015年2月時点) 

目はあまり見えていません。
キレイな瞳も光を感じられる程度ですが、室内での生活に殆ど支障はありません。
月に1回くらい癲癇発作が起きていましたが、現在では発作の回数が増えていて、
通院と投薬を続けています。薬を飲んでも発作が出るようになってしまっています。
フェノバールとガバペンの癲癇薬を、朝晩1回づつ投与しています。
発作がひどいときには座薬も与えています。

癲癇とは一生つき合っていかなくてはなりません。
おもちゃにジャレるとか、そういったことも出来ません。
触れるだけで撫でるだけで興奮してしまったりする時もあります。
上手く薬でコントロール出来て発作の起きる頻度が少なく安らかに過ごせるように日々努力をしております。


※この仔は、現在病状が安定しておりませんので、現在は フォスターペアレントのみの応募をしております。



里親もしくはフォスターペアレントご希望の方は、譲渡条件をよく読み同意した上でアンケートからお願いします。

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